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10/27 清内路文化祭・清内路村合併10周年記念事業開催

10月27日に清内路公民館による清内路文化祭が行われました。また、文化祭後には清内路村合併10周年記念事業も開催されました。


今年5月、清内路村制100周年に記念して埋められたタイムカプセルを掘り起こしました。残念ながらカプセルは破損し、収蔵品の多くは原型をとどめていませんでした。
文化祭では、どうにか形を留めていた写真やお酒など数少ない収蔵品を展示しました。
他にも保育園児、小学生の絵や書道の作品の展示、8月頃にははきぎ館で行われた手作り煙火の展示をし、多くの方にご覧いただきました。10/27文化祭



文化祭の後は、清内路村が阿智村と合併して10周年を記念した「清内路の未来を語る会」が行われました。
会は、阿智村長の熊谷秀樹さんを始め、当時それぞれの村長をされていた櫻井久江さんや岡庭一雄さんにご出席いただき盛大に行われました。
記念講演の講師として、長く清内路の歴史を研究されている飯田市歴史研究所所長で東京大学名誉教授の吉田伸之先生にお越しいただきました。
先生には、「山里清内路の昔と今を考える」というタイトルで清内路のこれまでの歴史と今後についてご講演いただきました。
10/27合併10周年記念講演

後半には、旧清内路中学校の新しい愛称の発表や書道パフォーマンスが行われました。
愛称は、全村より応募いただいた32点の中から選ばれた、「清中プラザ(Plaza)」に決定しました。
愛称を考えた櫻井信和さんは、「清内路の人には特別な場所の清内路中学校の名前を残したく「清中」、そしてみんなが集まる清内路の中心的な施設の意味で「プラザ(Plaza)」としました」とおっしゃっていました。

書道パフォーマンスでは、飯田市にお住まいのイラスト書道家である和全さんに、二胡奏者の岡島壮史さんの演奏に合わせ素晴らしいイラストを描いていただきました。途中、電気を消しブラックライトが当てられイラストが光り出すと会場からは、「おぉ!」と感性があがりました。
イラストには「清中プラザ(Plaza)」の名前も入れていていただき、素晴らしいパフォーマンスでした。
10/27合併10周年記念書道パフォーマンス




会終了後の懇親会では、合併直前に県より派遣された職員や関係する方々が、当時の懐かしい話に花を咲かせていました。

清内路地区は歴史や文化が数多く残る地域です。
今を生きる私たちがその歴史や文化を風化させていくことなく、ここに暮らす誇りと自信を持って後世に引き継いでいかなければいけないと改めて感じました。
今後も時代の流れに負けず、清内路が清内路であり続けるため、自分たちで考え自分たちで行動し守り続けていきたいと思います。
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seinaiji2019

Author:seinaiji2019
長野県の南部、下伊那郡の西端にあり、東は飯田市南及び西は阿智村、北は木曽郡南木曽町に接し、東西9.1km、南北9.3kmでほぼ菱形に近い形をしています。
海抜は640mから1,636mで、中央アルプス南部に位置し、北方に兀岳(海抜1,636m)、東方には高鳥屋山(海抜1,398m)、西方は恵那山系に囲まれています。
交通は村をほぼ南北に国道256号線(中津川、茅野線)が走り、これを基幹として道路網の整備が進んでいます。
<平成30年1月1日現在>
【人口】570人(男276人 女294人)
【世帯数】234戸
【高齢化率】41.23%

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